2010年10月20日

無政府状態 アナーキー

どうも、熊田曜子の楽屋を覗いたことで有名なタカタです。

遅れましたが先日、ここでも紹介した小説、中森明夫氏の『アナーキー イン ザ JP』の書評をしようかと…

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TBSラジオ『キラキラ』での浅草キッドの水道橋博士の書評を聞いて、めちゃめちゃ興味を楚々られ、すぐその足で本屋に直行し購入したのですが、正直ちょっとガッカリな本でした。

大正時代のアナーキスト『大杉 栄』が現代に蘇るっていう設定にドキドキして一体何を仕出かしてくれるのだろうと期待していたのだが、結局のところ全く何もしないので残念極まりない。

大杉 栄を引っ張り出しといて、それはないだろう〜と!

もっと政治的にめちゃめちゃに掻き回して欲しかった。

経済や外交、もっと言えば戦争も絡めてアメリカや中国や北朝鮮に喧嘩売るような内容にすべきだったと思う。

少なくとも俺は、それを期待していたから購入したのだ。

大杉 栄に関しては、よく調べていると感じたけど、それ以外の部分は完全に取材不足というか、取材しなくても知ってないとヤバいだろ!って思う箇所がいくつもあった。

まず、中指立ててファックユー!の意味を現代の若者が知らない訳がないし、現代の若者はあんな喋り方をしない。

主人公の口癖『〜してやんの!』っていう言葉にはかなりの気持ち悪さを感じたし、文章として可笑しなタイミングで何度も何度も使われている。

何度も使う意味が分からないし、それ以前に使うこと自体が間違いだと俺は思っている。

そこ、押すとこ?! 笑

ちょっと神経を疑ってしまう。

あとラストは凄く映画的で映画化狙ってるヤラシイ根性が透けて見えて完全に冷めてしまった。

後出しジャンケンみたいで本当は、こういうの言うべきじゃないのは分かってるけど、ちょっと我慢出来ない内容だったんで敢えて言う。

この題材、この設定でなら間違いなく俺は何十倍も面白いのが書ける。

まぁ、題材や設定を思いつくのも才能やから、そこに関しては素直に面白い!と感じたけど…

松茸を料理するのに調理に失敗したって感じの小説だよ。

中森明夫みたいな大御所がまだ処女作も出してない俺みたいな奴に、そう思われること自体が一番の問題だ。

悪いけど負ける気がしない。

まさかの紹介しといて、けちょんけちょんにケナスという展開! 笑

大杉 栄についてザックリPOPに知りたいって人は読めばいいけど、そうじゃない人は読まなくていいよ。

mixiで連載してる小説、これを期に今まで以上に力入れて書くことにするよ。

もう一度言うけど、負ける気がしねぇ〜! 笑

これは俺の完全な推測やけど水道橋博士も本心はきっと違うと思う。

芸能界って、きっと色々あるんだよ! 笑

博士はもっと頭の良い人だし、文化レベルも高い人だと俺は信じている。

きっと色々あるんだ… 笑

話は急に変わるけど、次はアマゾンで購入し今日届いたばかりの『心理戦で絶対負けない本』を読んで、皆様の心を読みまくろうかと企んでおります! 笑

なんで読み終わった後の俺と話する時は気をつけて! 笑

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ところで明日は久々、横浜 7th avenueでライブ!

19時40分から出陣だ!


【twitter】   
http://twitter.com/takataichiro


posted by TV PEOPLE! at 21:33| タカタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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